手に付いた白髪染めの落とし方

白髪染めで汚れてしまった手をきれいに戻すのはたいへん。

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手に付いた白髪染め

手に付いた白髪染め

自分で白髪染めをするときに困ってしまうのが、手が汚れてしまうことではありませんか?
その汚れがいやで美容院のプロにお任せしてしまう人も少なくないでしょう。

白髪染めによる肌の汚れ

汚さないために大切なのは、乳化作業

白髪染めを行なうと、どうしても毛髪を染める染料が肌や手を汚してしまいます。
たいていの白髪染めの説明書には、染める前におでこの生え際や耳の後ろにコールドクリームを塗るように、書いてあるかと思います。
これは、白髪染めで肌まで黒く染まることを油分でガードするために行なっているのです。

このほかにも、染料を洗い流す際に大事なのが、ぬるま湯で染料を溶かしていく作業です。
染料剤のついた髪にお湯をなじませることで、少しずつ染料が乳化していき自然と肌に付いた汚れも落ちていきます。

染めたあとにいきなりシャンプーを行なうのではなく、このような染料を流す作業も大切なのです。

体に付いた白髪染めを取ろう!

メイク用クレンジング、歯磨き粉・・・、身近なもので落とす!

白髪染めを自分だけで行なっていたら、1度や2度は手や爪が真っ黒くなってしまった経験ありますよね。だけど、その染料剤を落としきる方法って、確実なものが紹介されているわけではありません。
ただ、自分で白髪染めをしていて同じ悩みを持っている人は、けっこういるみたいです。
ネット上で見つけた、さまざまな汚れを取る方法をご紹介します。

1、メイク落とし用のクレンジング剤

クレンジング剤をコットンに含ませて、汚れた部分に数分ほどあてがうそう。
マッサージしても効果があるみたいです。

2、コールドクリーム

汚れの気になる部分に塗り、軽くマッサージを行ないます。
その後、蒸しタオルをあてて蒸らすことで、落ちる効果も増すよう。

3、軽石でこする

軽石は、かかとなどの固い角質を落とすためのものなので、柔らかいお肌に当てたあとの肌の痛みが気になりますが、この方法で汚れ落としに成功した方もいるみたいです。

4、ヤスリでこする

黒くなってしまった爪の汚れはヤスリでこするといいみたいです。
これは爪研きにもなるので一石二鳥ですね。
ただし、爪と指の境目が落としにくい気もしますね。

5、歯磨き粉

歯磨き粉も爪の汚れにいいそうです。
歯磨き粉には、研磨剤が入っているので、それが汚れ落としにいいのかもしれませんね。
布で磨くといいみたいです。

洗面台や家具などが汚れたときは・・・

汚れが落ちる場所と落ちない場所を把握しましょう

白髪染めは、体や手以外にも、身の回りのあらゆるところが汚れてしまう可能性があります。
そこで知っておきたいのが、汚れの落とせる場所とそうでないところがあるということ。
木製の床や畳、じゅうたんなどは落とすことが難しいので、あらかじめ汚さないように新聞などのいらない紙やシートを広げておいたほうがよいです。

落とすことが可能なのは、壁や家財道具の一部、洗面台など。
壁紙や皮素材のソファー、フローリングに付いてしまったときは、中性洗剤を用いてみましょう。床についてしまった際には、薄めた漂白剤をタオルなどに染み込ませて叩いてみてください。このとき塩素系は床の色を変色させてしまう可能性があるので、注意が必要です。
ホーローやプラスティックなどの素材でできている洗面台のばあい、メラミンスポンジが役立ちます。ただし、このスポンジは、防湿加工や曇り止め加工まで落としてしまう可能性ありますから、気をつけてください。
 

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